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スペイン&イタリアサッカー観戦 俺はデル・ピエロを新スタジアムで目に焼き付けたぜ その3ミラン対ローマ編

2012.04.03 (Tue)

ミラノに着いたら晩飯時。1泊38ユーロの安宿に荷物をほり投げると、近くのレストランへ。
たまたま入ったここが美味かった!合計3度イタリアには来てますが、何食っても「日本のイタリアンのほうが美味いに決まってる!」と断言してきましたが、ここで食べたリゾットもピザもメッチャ美味かったです。
当たり前ですが、日本からいろんなシェフがイタリアに修行に行くか分かりました。第二次世界大戦中も、鉄砲の弾よりパスタとワインを沢山持っていったというイタリア軍の笑える話もあながち嘘ではないなと思いましたです。
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ミラノの市電は渋い!
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仲良くなったレストランのおっちゃんが写真とってくれました
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リゾット美味すぎ!ビビる!

翌日はちらっとミラノ観光を終え、シエスタしてからサンシーロへ トラムは時間掛かるよな~っと思いだしたので、地下鉄ロット駅から15分掛けて歩きましたがかなり疲れました。このチョイスは間違いであったと確信しております。
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ミラノの大聖堂 たぶん

さて、この日のカードはACミラン対ASローマという好カード!チケット大丈夫かな~と思ってたんで、開始2時間半前にスタジアムへ行くと、列もなくフツーに買えました。でもパスポートは必須なんで忘れずにね~
でも結構良い席は売切れていて、イタリア景気悪いんちゃうの?っと思いつつ、40ユーロのチケットをゲットした後は、屋台でグッズを冷やかしたり、大して美味くないパニーニを頬張ったりと、適当に時間を潰していざ試合!
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切符売り場 おねーさん綺麗で親切
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サンシーロ どんだけごっついねん!っとツッコミ
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さすが人気カード ほぼ満席

前半はミランが何回か決定機を作るもののほぼ互角。ローマ頑張っとるな~なんてことを思っているとオズバルドが前半終了間際に決めてローマが先制!
これでローマが勝ったらセリエAも面白くなるぜ!っとほくそ笑んでいたら、主役がやってくれました。そう、恐ろしい子ズラタン・イブラヒモビッチです。
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スーパースターだらけ
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先制はまさかのローマ!オスバルドが決めました
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ズラタン凄すぎ!恐ろしい

1点目のPKはローマにとって不運であったなと思いましたが、それでもまだ同点。金星を逃したとしても、アウェイで勝ち点1をミラン相手に取れれば御の字でしょうと思っていたと思いますが、そんな願いを打ち砕いたのがズラタンさん。
2点目は、まずロングフィードに反応して、身体を寄せてきたDFをぶっ飛ばした上でボールを浮かして、キーパーのすぐ近くでヘッドでぶち込むという離れ業。メッシなんかは華麗にキーパーを置き去りにして無人のゴールに蹴り込む な~んて感じで決めちゃうんでしょうが、恐ろしい子ズラタンは度肝を抜く力強いプレーでゴールをこじ開けました。
ミランが逆転した時点で、ローマに勝利は訪れないことを確信しましたが、とにかくおいらはラメラを生で見たかったんです。
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まさに赤い彗星 3倍凄かった
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ラメラ来たぜ!って思ってたのもつかの間...

終了10分前にはローマの選手交代交代でラメラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って思ったら変えられるのはガゴ… ついてね~な~とかブツブツ言ってると試合終了。これまたダッシュで帰って、この日も昨日リゾット食って感激した店行って、昨日がトマト味シーフードだったんで、今日はイカスミのリゾット食って就寝しました。
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イカスミリゾット 絶品
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ピザ めっちゃ美味かったけど食い過ぎた

さあ、明日はいよいよイタリアダービーなのです。

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18:14  |  旅行記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

スペイン&イタリアサッカー観戦 俺はデル・ピエロを新スタジアムで目に焼き付けたぜ その4イタリアダービー編

2012.04.02 (Mon)

この日もまた早起き!ぼーっとした頭でミラノ中央駅へ行ってトリノ行きのローカル列車(急行?)に乗り、一路トリノへ。途中遠足かなんかの中学生団体にガン見られながら、約2時間でトリノポルタヌォーバ駅に到着。
そうです!この日は今回の旅のメインディッシュであるユベントス対インテルの試合観戦!今シーズンこけら落としとなったユベントスアレナで、今シーズンでユーベを退団するデル・ピエロの勇姿を目に焼き付ける事が目的の旅行でした。
まずは、駅から徒歩1分の古いけど雰囲気のあるホテルに荷物を置いてから、チェックインの時間までトリノの街を散策。トリノの街はイタリアにあってイタリアではないようなカッチリした街でした。少し悪く言うと堅苦しい感じで、明らかにナポリを始めとする南イタリアのバカっぽさというか発展途上国のような空気は微塵もありません。
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トリノまで乗った急行 ミラノ中央駅で
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トリノで泊まった宿 中央駅から徒歩45秒の近さ 1泊50ドルなり
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激美味イタリアン惣菜 これ食ってビール飲んでシエスタ

美味そうな惣菜が並んでる店で昼飯買ってビール買って、試合までまだまだ時間があるんで少しお昼寝。やっとこええ時間になったので、いざスタジアムに出かけます。

ツーリストインフォメーションのおばさんに教えてもらったバスの停留所まで出かけ、72番の市バスに乗って約30分で到着!遠目から見ても美しいフォルムのユベントスアレナ。あのよく分からんかったデッレ・アルピの雰囲気をほんの少し残しつつ、メッチャかっこよく生まれ変わってた新スタジアム。明らかにやってくる人のテンションも、以前と違い高いです。
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トリノ中心部バスのりば
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Stadio Alpi Nordまで行くのだ
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美しい外観
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正面 すぐ横にOB専用入り口があります
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俺です

ゲートをくぐるといきなり美女軍団!まるでおいらを待っていたように…ってのは嘘だけど、一枚写真取らせてよって言ったら、ユーベの広報らしきおっさんが「一緒に写真を撮ってやると」うるさいことひつこいこと。そのうちすけべそ~なイタリアン達のおっさんたちが集まってきて、美女軍団と盛り上がりだした隙に離脱し、いよいよスタンドの中へ。
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綺麗なおねーさん達 ありがとね~
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最高のスタジアム 感動!


うお~~ メッチャかっこええしメッチャ見やすいやんかいさ~ と大興奮の中、座席に。ユーベ側ゴール裏に近い場所で、イカツイにーちゃんと言う感じではないが、やんちゃな集団もがすぐ後ろにいて「長友今日は活躍せんといてくれ!」と心で祈っていたら、それを見透かされたのか、「コンニチワ」「アリガト」「サヨナラ」と震災直後によく聞いたCMのようなセリフが周りから飛んできます。すっかり日本人だとバレてるようで、「長友応援するんやったら向こうやで~」みたいなことを言われたが、如何においらが熱いユベンティーノであるかを語ったら(どちらかと言うと心はナポリ)「ジャポーネ」「アリガトー」と何故かハイタッチの嵐。これで今日は乗りきれるなと一人ほくそ笑んでいるところで選手がピッチに。

ピルロもペペもジジもビダルもサネッティもサムエルもナガトーモも、世界のトッププレーヤーがキラ星のごとくピッチにいます。でもカピタンの姿はありません(´・ω・`)ショボーン もちろんサラテの姿もありませんが別になんともありません。
そんでもって15年ぶりの選手紹介!以前見に行った時は“マルチェロ~”「リッピー!」
“チーロ”「フェッラーラ!」ってな感じでしたが、今回はコンテから始まり、ジジ、キエッリーニ、ビダルからマトリまで呼び上げられましたが、やはり一番場内が盛り上がるのは“アレッサンドロ~”「デル・ピエーロ!」で間違いなし!ビビるぐらいさぶいぼ立ちました。
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ユーベ試合前練習
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前、マイコンさん 後ろ、フォルランさん に囲まれる長友さん
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コレオもかっこ良すぎっす

試合はユーベペースで進むも、明らかにインテルの出来の悪さが目立つ試合。長友も全然といっても良いぐらいエエ所なし。そこまで悪いと逆に「もうちょっと頑張れよ!」って気になりましたが、おいらの思いが違う意味で伝わったのか、ペペに振り回されてイライラしていたのか目の前で相手選手を削ってイエローもらって大ブーイング!あんなににこにこしてくれていた周りのイタリア人からおいらまでブーイングを喰らいました(´;ω;`)
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カセレス頑張ってたな~
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フォルランさん
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インテルのカピターノ サネッティさん孤軍奮闘
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後ろにいてたオニーチャン達


前半終わってハーフタイム デル・ピエロがピッチに出てくるだけで「カピターノ」の大合唱!おいらも必死でその姿を追い続けました。
そんでもって後半、ゼブラのユニフォームをまとったデル・ピエロが後半ピッチに出るとスタジアムも揺れる揺れる!
そして盛り上がりが冷めやらぬままウルグアイの伊達男 カセレスが頭で決めて先制!!さらにその後、カピターノ デル・ピエロが今季リーグ戦初ゴール!!
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ピルロ 1点目の起点になったコーナーキック
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ビダルも効いてました
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15年前も目の前でゴール決めてくれました 男デル・ピエロ
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デル・ピエロのゴール スタジアム盛り上がり最高潮!
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かっこ良すぎ 感動

かっこ良すぎ!もう訳が分からんようになって来ました。
試合の方は、この後も攻勢のユーベがこの2点を守りきってがっちり勝利!イタリアダービーは見事ユーベが完勝して、カルチョ・スキャンダルケリを付けたような印象でした。逆にインテルは、僕がよく知っているいつものインテルに逆戻りしそうな不安を感じさせた敗戦でした。
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勝利のセレモニー でもこの時点で23時


かっちょいい勝利のセレモニーの途中ですが、すでに時計の針は午後11時!明日の早朝にはミラノの空港に向けて旅立たなくてはなりません。シンデレラでいられる時間はあと僅かです。
急ぎバス停に行くも人で溢れまくり(´;ω;`) しかし日本の満員電車で鍛えている私を舐めてもらっちゃ困ります。無理から隙間に身体をねじ込み、やっとこさっとこでトリノの中心部へ到着。いくら宵っ張りのイタリア人とは言え、日曜の夜に12時近くまでやってる飯屋はありません。
何とか見つけたケバブ屋でケバブサンドをビールで流し込んでウトウト…っておもっていたら起床! 急ぎ荷物をバックパックに詰め込み、シャワーを浴びてまだ世も明けきらないトリノ中央駅へいってユーロスターに乗ってミラノへ
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6時37分トリノ発ローマ行きの ユーロスター


そこから地下鉄でミラノカルドナ駅まで行ってから、ミラノの南海電車と異名を取るFerrovienord社の特急ラピートじゃなくてマルペンサ・エキスプレスに乗って空港へ。
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空港で余ったユーロで、もうイタリア着いてから何回食ったかわからないパニーニをかじりつつ、昨日の試合の余韻に浸ろうとガゼッタ・デッロ・スポルトを購入!デル・ピエロは納得の7 ナガトーもは4.5しかも酷評…. 長友選手頑張ってよね!これからも応援するからさ(´゚’ω゚`)ショボーン
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帰りもヘルシンキ経由のフィンエアー サービスはええし、飯は美味いし、アテンダントの女の人は綺麗で親切でいうことなかったです。

やっぱりオモロイ海外サッカー観戦!次は韓国行ってイエナーガでも見に行こうかな。

おわり

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21:09  |  旅行記  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

インド ラダックとタージマハール ラダックは死ぬまでに一度は行っとけよ前編

2011.09.08 (Thu)

メキシコ人は言います。Como Mexico no hay dos(メキシコのような国は世に二つとない)と。
しかし僕はメキシコ人に“アホかお前らComo India no hay dosやで”と言い返したい!いやはや世界中ぶっちぎりでインドほどこの言葉が当てはまる国は他にないでしょう。いや絶対!

今回おいらはインドに旅立ちました。行程はヒマラヤの麓ラダックへ行ってからちょっとだけアーグラに戻ってタージマハールに行くという、全くキャラの違う二箇所を尋ねる変則パターンでGO!なので経験したことも感じたことも2箇所で全く違うのですが、ただひとつ言えることはめっちゃおもろかった!っちゅーことです。
特にラダックは久しぶりに心から行ってよかったな~と思えるところでした。
ほんでもってラダックの人々は世界でもトップクラスの癒しを与えられる穏やかな人達だったんですが、やっぱインド人キャラ濃い過ぎ!ほんでから数多すぎっ!いつか心からインド人をギャフンと言わせたいと心に誓ったので近いうちにまた行きたいと思います。あっ来年以降ね。

さてさて、まずはラダック編!
初めてのエアインディアはいきなりカレーで攻めてきます。スパイスのせいかなんだかわかりませんがテンション高めで予定より1時間早くデリー到着。
明日の明朝にラダックはレーへ旅立つため空港近くのビジネスホテルをAgodaで予約して、デリーのメインバザールに行く手間をなくして心軽やかにインド入国♪ 
しかし到着ゲートではウザいインド人とバトルせなあかんな~と思ったもののびっくりするほどあっさり風味!以前というかかなり前に降り立ったカルカッタの空港とは全く違い、秩序のある普通の近代的なデリーの空港に若干肩透かしを食らいながら、今年の春にデビューしたという超近代的なエアポートメトロに乗って一駅となりのアエロシティへ行き、ぷらぷら歩いてホテルに行ってカレー食ってビール飲んで若干違和感を覚えたまま就寝zzz

 翌日は、はやる気持ち抑えつつ、どりゃーっと空港へ乗り込みキングフィッシャー航空のカウンターへ向かいましたが、とにかくインドはどこに行くにもボディチェックが半端じゃなく多いのには閉口。
まあムンバイで起こったテロがトラウマになっているとは思いますが、明らかにそれいらんやろ的なチェックが多くて若干テンションを下げつつ飛行機に搭乗。窓から素晴らしい景色を見て再度テンションが上がってきたところで州都レーに到着!そこはインドではなく完全にチベットでありラダッキの世界でした。
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飛行機からレーの街
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レーの街 メインストリート
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泊まったとこチャリビラゲストハウス めちゃ良かった
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レーを見下ろす山に登って

“さすが3,600メートル!酸素が薄い”とよくわからないことで興奮し、空港前のタクシーの客引きも法外な値段を要求すること無く(3名で185ルピー、350円ぐらい)、今回いろいろとお世話になった現地でザンスカール人の旦那さんとHidden Himalayaという旅行代理店を営む上甲さんを訪ね、今回の旅のメインであるツォモリリ湖を巡るツアーの予約も兼ねてオフィスへ向かいました。

今回レーでの宿はゲストハウス チャリビラってとこで、値段は一泊1200ルピー(2,300円ぐらい)とわりかし贅沢をしてしまいましたが、貧乏バックパッカーは卒業したので全く問題なし!でも1000円超えるところに泊まるとなんだかすごい贅沢してるみたいな感覚が正直情けないやら哀しいやら…
でも値段以上に快適な宿で大満足!虫に食われないどころか温かいシャワーまで出て、思わずここは極楽かと唸ることしばし。

 レー及びラダックの素晴らしさは、僕がしょうもないことを書くよりも写真のほうが断然伝わると思うのでドカンと乗っけたいと思います。
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タタ製のバスとトラックが頑張っていた
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思わず見あげてしまうティクセ寺院
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美しさに絶句!ヒマラヤとツォモリリ湖
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ガイドさんにめったに見れない遊牧民の祭りを見せてもらいました
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この後、子供達に囲まれエライことに
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とにかく訳もなく感動した
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ヤク まるでやる気なし
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世界で2番目に高い所にある峠らしい 5328m

ここでラダックならではの心温まる話を。
今回は一人で旅したのではなく3人でうろうろしたんですが、ツォモリリ湖へ1泊2日のツアーに出かけたとき仲間のA嬢が深夜高山病の症状を訴え、急遽電気も通ってない月明かりの元、ツアードライバーを探したんですが見つからず焦っていた所、別のツアーのドライバーがどうしたの?って聞いてきてくれたんで状況を伝えると“オッケー大丈夫!病院に連れていってあげるから安心して”っと言われ、真夜中にも関わらずA嬢を連れて近くの病院ってか診療所に運んでくれてお医者さんと助手をたたき起こしてくれて….
まあ、血中酸素濃度が低下しているということで急遽A嬢に酸素吸入を実施!って書くと緊迫した感じですが、チャイ飲みながらビスケットかじりながら約1時間ほのぼのした感じだったんですが驚くはこのあとで、ダイアモックスという高山病対策の薬を手渡された後、治療費はいくらですか?と切りだすと“そんなんいりまへんで~”っと笑顔!助手の女性にも確認した所“困ってる人助けただけやがな~”とこちらも笑顔!何とか受け取ってもらおうとしたんですが最後までお金を受け取ってもらえず、深く深く御礼を述べた後、タクシーでも呼んでもらおうと思ったら、ドライバーさんがうとうとしながらやってきて、聞くと僕らを車で寝ながら待っていたとのこと。そんでもって宿まで送ってもらったんですが、ど深夜にこちらがたたき起こした手前、謝礼を渡そうと思ったらこちらもお金を受け取らない。「ここホンマにインド?」っと若干動揺しつつも、聞けばチベットではこれが普通とのこと。困っている人に優しくすることは当然で、これは仏様の教えですよと笑って応えてくれたチベット人に心から感謝。
今まで見たこともないようなおびただしい数の星の下で心温まる一瞬でした。

そんなこんなで景色も、人も、飯も 何もかも良かったラダック!上甲さんほんとにありがとございました。
また飯食いましょう!
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お約束 でも安心の味 モモ
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上甲さんと息子の創一君と一緒に

さて、楽しかったラダックを離れ、リアルインディアに旅立つ日がやって来ました。
さようならラダック また行くからね~

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01:59  |  旅行記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

インド ラダックとタージマハール ラダックは死ぬまでに一度は行っとけよ後編

2011.09.07 (Wed)

混迷のデリーアーグラー編!
素晴らしかったラダックでの日々! そんな素晴らしかったラダックを後にして、山から下りデリー駅へ着いた僕らを待っていたのはこってり特濃な想像通りのインド人たちでした。「えきすきゅーずみー」「お~まいふれんど」の連発。
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レーの空港 電車の駅よりしょぼいです
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久しぶりのデリーはメインバザール 気温も人も暑苦しいです

あちこちでうぶなバックパッカーたちが餌食になっているのを横目で見ながら“こちとらバックパック背負って20年目なめんなよ”ってなもんで声掛けてくる奴を蹴散らしながら前へ進みますが、列車のチケット買うだけでなんでこんなにうじゃうじゃ湧いてくるねんっとドラクエでザコキャラを倒す勇者のような心境でようやくアーグラー行きのチケットゲット!金曜日はタージマハールが閉まるので、なんとか木曜日中に行って目に焼き付けなければなりません。
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インドの電車 めちゃ遅れたよ

3時間でアーグラーまで行くよって言われた電車は結局5時間かかってアーグラーカント駅に到着。改札出たらまたもや腐った死体かどくどくゾンビが勇者3人組に“まいふれんど”の呪文をかけながら迫ってきますが、こちらも完全無視攻撃で応対。時間がなかったのでタクシーオフィスでチケット買うと、指定されたタクシーは一番ウザい一昔前の日本語のギャグを駆使する体臭のきついハイテンションの男…(´・ω・`)ショボーン
 車内でも如何に俺が親切で日本人観光客に信頼されているかを必至でアピールしてきますが完全に無視!途中で多分コミッションがもらえる中途半端なホテルに立ち寄って僕ら三人の逆鱗に触れるというこの国では微笑ましい分類のアクシデントもありましたが無事ホテルに到着、荷物を置いて即タージマハールだって思ったらまだスパイシーな体臭をまき散らして僕らを待つタクシードライバー モウエエッチュウネン
 どうやら無料でタージマハールまで行くとのこと。「なんてめげないんだ!」とある意味感心しながらタクシーに乗り込みます。
ドライバーの目的はただひとつ、僕らを土産物屋へ連れていくこと!ですが“なめんなよこの糞ボケ!”てな感じでタージマハールで強引に下車する僕ら。後ろで何か喚いてますが知らんぷりん。やっとこタージマハールに入場できましたが、僕らが行った日はホリディだったらしく人・人・人でぐちゃぐちゃ…..
それでも何とか人をかき分けて前へ進むとそこには…. やっぱり凄いです。正面にその姿を見たときは一瞬息を呑みました。 スゲエ
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凄すぎます タージマハール

ようやく戦いモードが溶けて観光モードになった僕らに次なる試練が待ち受けていました。それは「ジャパーニー一緒に写真とってくれよ」攻撃です。めんどくせーなーなんて思いましたが、ただインド人と一緒に写真取るだけだろうとたかを括っていたんですが.... 最初はこれも国際交流と、ニコニコ一緒に写真に収まっていたんですが、気がつくと長蛇の列が!どうにもこうにも身動きがとれなくなって「次行くから」って言っても離してくれません。全くの好奇心だけで寄ってくるので怒鳴るわけにも行かずほとほと弱り果てました。
現地の人と数多く触れ合いたい!っていうピースボートに乗っちゃいそうなヤングや、もっと私に注目して欲しいって思っている女の子なんかにはもってこいの場所だと思うので、ぜひチャレンジしてみてくださいな。
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デジカメが普及しすぎるのも考えものですな
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一歩外へ出るときったないスラムに出ます

途中間違ってスラムに入るというビビッドなハプニングも乗り越えて、夜はチベット料理に飽き気味になっていたので久しぶりに美味いカレーとビールをガッツリ!呪いの呪文のような音のするクーラーも気にならないぐらい疲れていたのでぐっすり就寝。
翌日も朝からカレー食ってアーグラー城へ向かいます。文章書くのが面倒くさくなってきたので写真で堪忍して下さい。
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カレー
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アーグラー城
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アーグラー上から見たタージマハール
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調子に乗ってます

さあ、デリーに戻ろうかって事になってオートリキシャーにのってアーグラー駅に行ったもののシステムダウンでチケット発券できずというアクシデント。なんじゃこりゃって事で無理やり列車に乗り込むも次の駅で1時間以上止まったままうんともすんとも言いません。「こりゃあかん」この日にインドネシアに帰らないといけないS君が焦り始めます。そこでブルジョア丸出しの僕らはデリーまで約100Kmの道をタクシーで行くことを選択(一人1,000円ぐらい)しましたがこれがまた裏目….
 インドが誇る自動車会社タタが自信を持って世に送り出したとは言えないようなセダンは牛やトラクターが闊歩するハイウェイを右へ左へ悪態をつきながら進んでいきますが、もうすぐでデリーというところで惨めオーバーヒート。きったない沿道のきったない修理屋に入ってしばしすると「修理代が足りないので少し工面してくれへんか」と泣きが入りました。力強く“あかん!”と言い切ったものの、正直どうしようかと思いましたが、出鱈目であろう応急修理は意外に早く終わりましたが結局5時間かかってデリーに到着。

デリーでS君と慌ただしく分かれ、ボロボロのA嬢を中級ホテルに押し込んで、疲れきった身体を引きずり活気のある中華料店で定番メニューとビールを注文!
ビールは疲れきった身体に染みこんで行きましたが、唐揚げも麻婆茄子っぽいやつもめっちゃカレー風味で、最後までインドには勝てんなーと思い帰路につきました。
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車潰れました ここどこやねん!

最後に、中南米を旅行したことがある人!デリーのコンノートプレイスにはポジョカンペーロ略してポヨカンありました。
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ポヨカン
「お前こんなとこで何やってんねん!」グアテマラ人の友人とインドで出会ったような感覚で思わず叫びそうになりました。
胃腸の強い人、ぜひ行って感想聞かせてください。

それじゃあ皆さんナマステです

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ドイツ/ブンデスリーガを見に行ってきました 1 大阪~ケルン

2011.01.10 (Mon)

さっっ 寒っ!

ドイツフランクフルト国際空港から一歩外に出ると、防寒対策を十分やってきたはずのおいらをあざ笑うかのような寒さが待ち受けていました。それもそのはずドイツ全土が大寒波に襲われているらしく、飛行機の窓からも雪で真っ白な景色しか見れませんでした。

今回の旅程はフランクフルトからAIR&RAILという飛行機と新幹線がセットに成ったようなチケットでケルンへ。その後香川真司の活躍する、いつか行きたかった競技場であるヴェストファーレンで試合を見た後、再度フランクフルトに戻りサッカーを見てからクリスマスマーケットものぞいてやろうかってのが今回の旅行です。
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さて飛行機は大阪を45分遅れで飛び立ちましたが、フランクフルトからケルンに行く電車への接続は余裕をもっていたので特に問題なし。とおもいましたがフランクフルト国際空港上空で、こりゃきっと残念なアナウンスだろうな~というようなのがドイツ語其の次英語の順で流れました。そのたびに周りにいる外国人の顔色が変わっていきます。
その後日本語でアナウンスされ理解できましたが、大雪のため2つの滑走路のうちの一つが閉鎖となったので降りるのに時間がかかっていると。ほんでもって今から言うフライトは全てキャンセルになると。
おいらは電車への乗り継ぎだったので影響はなかったけど、次々読み上げられる地名と共に怨嗟の声が聞こえてきました。

皆にすまんと思いながら、電車にしてよかった~と思いつつ先進国ならではのスムーズなイミグレーションを抜け、関税にも引っかからずに出口へ。あとはひたすらALRAIL Terminalと書いてある方を目指しますがこれがメチャ簡単!とにかくルフトハンザならまっすぐ歩くと建物の端にぶつかります。そしたらすぐ正面右手に表示があって下に下がってちょろっと行けばもう駅の上まで行きます。
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空港から外に出るところ
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ここからホームに降ります。やはり電車も寒波の影響で少し遅れているようで、いきなり電光掲示板の表示が変わったときは焦りましたがセーフ。乗り場もとなりのホームに変更です。
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これ少しコツがあって、おいらが予約している電車LH376ケルン行きとドルトムント行きICE516はおんなじ電車ですが、違う電車が車両別で一緒にひっついているという感じです。例えばおいらの乗るLH376はA~Cのと書かれている乗車口から乗り込んで、ICE516でドルトムント方面行く人はD~Gの乗車位置から乗らないといけないって訳です。これを間違うと、途中で切り離されたししてまったく知らない街に着いてしまったなんてことになるわけです。
たまには為になることも書きました!と思います。

ドイツの電車はめっちゃ快適で新幹線並みの快適さです。横に座ったおっさんのスポーツ新聞をチラ見してたらすぐにケルンに到着。やっと着いたか~と安堵しながら駅の外に出てみたら思わず叫んだ“でかっ”
いきなり巨大大聖堂がずんどこり~んっと目に飛び込んできます
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これは、駅から少し離れたところから撮った奴でが、とにかくデカさがハンパありません。めちゃくちゃすごい存在感です。ここで一気にドイツに来たんだな~モードに突入です。
駅前にあるツーリストインフォメーションで地図をゲットして、今日のホテルへ向かいます。ホテルはネットで探したRhein-Hotel 一泊朝食込みで30ユーロ おいら的にはめちゃめちゃよかったです。
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写真は翌日の朝撮ったものです。朝食もハムとチーズとパンと飲み物だけですが本当に美味かった!
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クリスマスマーケットにもでかけました。3箇所行きましたがケルンが一番楽しかったです。
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めちゃくちゃ美味かったサーモンサンド!ドイツに美味いもんありです!

なんだかんだと街をぶらつきながらあったこっちゃと歩きましたのでええ感じで腹が減ってきました。ので宿の近所の雰囲気が良さそうな店にブラっと入ってみました。
何にしようか激悩みすること5分!とりあえずケルンといえばケルシュでしょみたいな感じでビールを進められたのでそれを。ほんでもってドイツの味を堪能したいなら、色々盛り合わせを作ってやるよ。みたいなことを言われたと思ったのでそれを注文することに。
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ケルンのビールはちっちゃいグラスで出てきます。旅行バイアスがかかっていたとしても美味い!
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いやこれ全部美味いわ!おいら血のソーセージ系は苦手だったけどここのは美味かった!シュニッツェルもチーズもレバーソーセージも全部最高の酒のあて!ええ気分になって宿に戻りいい感じで眠りにつきました。
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最後に夜の街並みです。

次の日は朝起きたらめっちゃ雪!寒さもさらにパワーアップしてそうです。TVつけても「ドイツは寒波でわやでんがな!」みたいなことをドイツ版ズームインみたいな番組で必死でやっています。
昨日よりさらに気合を入れた防寒着を纏い、朝食後いざ出発!
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続く

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