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インド ラダックとタージマハール ラダックは死ぬまでに一度は行っとけよ後編

2011.09.07 (Wed)

混迷のデリーアーグラー編!
素晴らしかったラダックでの日々! そんな素晴らしかったラダックを後にして、山から下りデリー駅へ着いた僕らを待っていたのはこってり特濃な想像通りのインド人たちでした。「えきすきゅーずみー」「お~まいふれんど」の連発。
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レーの空港 電車の駅よりしょぼいです
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久しぶりのデリーはメインバザール 気温も人も暑苦しいです

あちこちでうぶなバックパッカーたちが餌食になっているのを横目で見ながら“こちとらバックパック背負って20年目なめんなよ”ってなもんで声掛けてくる奴を蹴散らしながら前へ進みますが、列車のチケット買うだけでなんでこんなにうじゃうじゃ湧いてくるねんっとドラクエでザコキャラを倒す勇者のような心境でようやくアーグラー行きのチケットゲット!金曜日はタージマハールが閉まるので、なんとか木曜日中に行って目に焼き付けなければなりません。
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インドの電車 めちゃ遅れたよ

3時間でアーグラーまで行くよって言われた電車は結局5時間かかってアーグラーカント駅に到着。改札出たらまたもや腐った死体かどくどくゾンビが勇者3人組に“まいふれんど”の呪文をかけながら迫ってきますが、こちらも完全無視攻撃で応対。時間がなかったのでタクシーオフィスでチケット買うと、指定されたタクシーは一番ウザい一昔前の日本語のギャグを駆使する体臭のきついハイテンションの男…(´・ω・`)ショボーン
 車内でも如何に俺が親切で日本人観光客に信頼されているかを必至でアピールしてきますが完全に無視!途中で多分コミッションがもらえる中途半端なホテルに立ち寄って僕ら三人の逆鱗に触れるというこの国では微笑ましい分類のアクシデントもありましたが無事ホテルに到着、荷物を置いて即タージマハールだって思ったらまだスパイシーな体臭をまき散らして僕らを待つタクシードライバー モウエエッチュウネン
 どうやら無料でタージマハールまで行くとのこと。「なんてめげないんだ!」とある意味感心しながらタクシーに乗り込みます。
ドライバーの目的はただひとつ、僕らを土産物屋へ連れていくこと!ですが“なめんなよこの糞ボケ!”てな感じでタージマハールで強引に下車する僕ら。後ろで何か喚いてますが知らんぷりん。やっとこタージマハールに入場できましたが、僕らが行った日はホリディだったらしく人・人・人でぐちゃぐちゃ…..
それでも何とか人をかき分けて前へ進むとそこには…. やっぱり凄いです。正面にその姿を見たときは一瞬息を呑みました。 スゲエ
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凄すぎます タージマハール

ようやく戦いモードが溶けて観光モードになった僕らに次なる試練が待ち受けていました。それは「ジャパーニー一緒に写真とってくれよ」攻撃です。めんどくせーなーなんて思いましたが、ただインド人と一緒に写真取るだけだろうとたかを括っていたんですが.... 最初はこれも国際交流と、ニコニコ一緒に写真に収まっていたんですが、気がつくと長蛇の列が!どうにもこうにも身動きがとれなくなって「次行くから」って言っても離してくれません。全くの好奇心だけで寄ってくるので怒鳴るわけにも行かずほとほと弱り果てました。
現地の人と数多く触れ合いたい!っていうピースボートに乗っちゃいそうなヤングや、もっと私に注目して欲しいって思っている女の子なんかにはもってこいの場所だと思うので、ぜひチャレンジしてみてくださいな。
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デジカメが普及しすぎるのも考えものですな
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一歩外へ出るときったないスラムに出ます

途中間違ってスラムに入るというビビッドなハプニングも乗り越えて、夜はチベット料理に飽き気味になっていたので久しぶりに美味いカレーとビールをガッツリ!呪いの呪文のような音のするクーラーも気にならないぐらい疲れていたのでぐっすり就寝。
翌日も朝からカレー食ってアーグラー城へ向かいます。文章書くのが面倒くさくなってきたので写真で堪忍して下さい。
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カレー
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アーグラー城
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アーグラー上から見たタージマハール
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調子に乗ってます

さあ、デリーに戻ろうかって事になってオートリキシャーにのってアーグラー駅に行ったもののシステムダウンでチケット発券できずというアクシデント。なんじゃこりゃって事で無理やり列車に乗り込むも次の駅で1時間以上止まったままうんともすんとも言いません。「こりゃあかん」この日にインドネシアに帰らないといけないS君が焦り始めます。そこでブルジョア丸出しの僕らはデリーまで約100Kmの道をタクシーで行くことを選択(一人1,000円ぐらい)しましたがこれがまた裏目….
 インドが誇る自動車会社タタが自信を持って世に送り出したとは言えないようなセダンは牛やトラクターが闊歩するハイウェイを右へ左へ悪態をつきながら進んでいきますが、もうすぐでデリーというところで惨めオーバーヒート。きったない沿道のきったない修理屋に入ってしばしすると「修理代が足りないので少し工面してくれへんか」と泣きが入りました。力強く“あかん!”と言い切ったものの、正直どうしようかと思いましたが、出鱈目であろう応急修理は意外に早く終わりましたが結局5時間かかってデリーに到着。

デリーでS君と慌ただしく分かれ、ボロボロのA嬢を中級ホテルに押し込んで、疲れきった身体を引きずり活気のある中華料店で定番メニューとビールを注文!
ビールは疲れきった身体に染みこんで行きましたが、唐揚げも麻婆茄子っぽいやつもめっちゃカレー風味で、最後までインドには勝てんなーと思い帰路につきました。
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車潰れました ここどこやねん!

最後に、中南米を旅行したことがある人!デリーのコンノートプレイスにはポジョカンペーロ略してポヨカンありました。
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ポヨカン
「お前こんなとこで何やってんねん!」グアテマラ人の友人とインドで出会ったような感覚で思わず叫びそうになりました。
胃腸の強い人、ぜひ行って感想聞かせてください。

それじゃあ皆さんナマステです
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テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

02:23  |  旅行記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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