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インド ラダックとタージマハール ラダックは死ぬまでに一度は行っとけよ前編

2011.09.08 (Thu)

メキシコ人は言います。Como Mexico no hay dos(メキシコのような国は世に二つとない)と。
しかし僕はメキシコ人に“アホかお前らComo India no hay dosやで”と言い返したい!いやはや世界中ぶっちぎりでインドほどこの言葉が当てはまる国は他にないでしょう。いや絶対!

今回おいらはインドに旅立ちました。行程はヒマラヤの麓ラダックへ行ってからちょっとだけアーグラに戻ってタージマハールに行くという、全くキャラの違う二箇所を尋ねる変則パターンでGO!なので経験したことも感じたことも2箇所で全く違うのですが、ただひとつ言えることはめっちゃおもろかった!っちゅーことです。
特にラダックは久しぶりに心から行ってよかったな~と思えるところでした。
ほんでもってラダックの人々は世界でもトップクラスの癒しを与えられる穏やかな人達だったんですが、やっぱインド人キャラ濃い過ぎ!ほんでから数多すぎっ!いつか心からインド人をギャフンと言わせたいと心に誓ったので近いうちにまた行きたいと思います。あっ来年以降ね。

さてさて、まずはラダック編!
初めてのエアインディアはいきなりカレーで攻めてきます。スパイスのせいかなんだかわかりませんがテンション高めで予定より1時間早くデリー到着。
明日の明朝にラダックはレーへ旅立つため空港近くのビジネスホテルをAgodaで予約して、デリーのメインバザールに行く手間をなくして心軽やかにインド入国♪ 
しかし到着ゲートではウザいインド人とバトルせなあかんな~と思ったもののびっくりするほどあっさり風味!以前というかかなり前に降り立ったカルカッタの空港とは全く違い、秩序のある普通の近代的なデリーの空港に若干肩透かしを食らいながら、今年の春にデビューしたという超近代的なエアポートメトロに乗って一駅となりのアエロシティへ行き、ぷらぷら歩いてホテルに行ってカレー食ってビール飲んで若干違和感を覚えたまま就寝zzz

 翌日は、はやる気持ち抑えつつ、どりゃーっと空港へ乗り込みキングフィッシャー航空のカウンターへ向かいましたが、とにかくインドはどこに行くにもボディチェックが半端じゃなく多いのには閉口。
まあムンバイで起こったテロがトラウマになっているとは思いますが、明らかにそれいらんやろ的なチェックが多くて若干テンションを下げつつ飛行機に搭乗。窓から素晴らしい景色を見て再度テンションが上がってきたところで州都レーに到着!そこはインドではなく完全にチベットでありラダッキの世界でした。
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飛行機からレーの街
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レーの街 メインストリート
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泊まったとこチャリビラゲストハウス めちゃ良かった
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レーを見下ろす山に登って

“さすが3,600メートル!酸素が薄い”とよくわからないことで興奮し、空港前のタクシーの客引きも法外な値段を要求すること無く(3名で185ルピー、350円ぐらい)、今回いろいろとお世話になった現地でザンスカール人の旦那さんとHidden Himalayaという旅行代理店を営む上甲さんを訪ね、今回の旅のメインであるツォモリリ湖を巡るツアーの予約も兼ねてオフィスへ向かいました。

今回レーでの宿はゲストハウス チャリビラってとこで、値段は一泊1200ルピー(2,300円ぐらい)とわりかし贅沢をしてしまいましたが、貧乏バックパッカーは卒業したので全く問題なし!でも1000円超えるところに泊まるとなんだかすごい贅沢してるみたいな感覚が正直情けないやら哀しいやら…
でも値段以上に快適な宿で大満足!虫に食われないどころか温かいシャワーまで出て、思わずここは極楽かと唸ることしばし。

 レー及びラダックの素晴らしさは、僕がしょうもないことを書くよりも写真のほうが断然伝わると思うのでドカンと乗っけたいと思います。
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タタ製のバスとトラックが頑張っていた
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思わず見あげてしまうティクセ寺院
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美しさに絶句!ヒマラヤとツォモリリ湖
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ガイドさんにめったに見れない遊牧民の祭りを見せてもらいました
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この後、子供達に囲まれエライことに
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とにかく訳もなく感動した
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ヤク まるでやる気なし
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世界で2番目に高い所にある峠らしい 5328m

ここでラダックならではの心温まる話を。
今回は一人で旅したのではなく3人でうろうろしたんですが、ツォモリリ湖へ1泊2日のツアーに出かけたとき仲間のA嬢が深夜高山病の症状を訴え、急遽電気も通ってない月明かりの元、ツアードライバーを探したんですが見つからず焦っていた所、別のツアーのドライバーがどうしたの?って聞いてきてくれたんで状況を伝えると“オッケー大丈夫!病院に連れていってあげるから安心して”っと言われ、真夜中にも関わらずA嬢を連れて近くの病院ってか診療所に運んでくれてお医者さんと助手をたたき起こしてくれて….
まあ、血中酸素濃度が低下しているということで急遽A嬢に酸素吸入を実施!って書くと緊迫した感じですが、チャイ飲みながらビスケットかじりながら約1時間ほのぼのした感じだったんですが驚くはこのあとで、ダイアモックスという高山病対策の薬を手渡された後、治療費はいくらですか?と切りだすと“そんなんいりまへんで~”っと笑顔!助手の女性にも確認した所“困ってる人助けただけやがな~”とこちらも笑顔!何とか受け取ってもらおうとしたんですが最後までお金を受け取ってもらえず、深く深く御礼を述べた後、タクシーでも呼んでもらおうと思ったら、ドライバーさんがうとうとしながらやってきて、聞くと僕らを車で寝ながら待っていたとのこと。そんでもって宿まで送ってもらったんですが、ど深夜にこちらがたたき起こした手前、謝礼を渡そうと思ったらこちらもお金を受け取らない。「ここホンマにインド?」っと若干動揺しつつも、聞けばチベットではこれが普通とのこと。困っている人に優しくすることは当然で、これは仏様の教えですよと笑って応えてくれたチベット人に心から感謝。
今まで見たこともないようなおびただしい数の星の下で心温まる一瞬でした。

そんなこんなで景色も、人も、飯も 何もかも良かったラダック!上甲さんほんとにありがとございました。
また飯食いましょう!
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お約束 でも安心の味 モモ
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上甲さんと息子の創一君と一緒に

さて、楽しかったラダックを離れ、リアルインディアに旅立つ日がやって来ました。
さようならラダック また行くからね~
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テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

01:59  |  旅行記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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